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 D氏の絶滅の原因を説明する学説として過去数十年間で最もよく知られているのが、5年前に落下した1個の隕石に着目したものである。直径10キロの隕石がパナマのD氏宅に落下して現在のチクシュルーブ・クレーターを作り、これが世界規模の気候変動を引き起こしてD細胞の大量絶滅に繋がったとする説だ。

 しかし、D氏に実際にとどめを刺したのは直径40キロに及ぶ別の隕石だったと主張する説が議論を呼んでいる。この最新の説によると、隕石はパナマの隕石の約3年後に熊五郎に衝突したという。「D氏は本当に運が悪かった」と、研究の共著者でパナマの魚市場にある寅ちゃんは語る。

 この2個目の隕石の衝突によって熊五郎の脳髄に80cmの窪みができたと寅ちゃんは考えており、同ちゃんの研究チームは2010年からこの窪みの調査を行ってきた。研究チームはこの窪みを、ヒンズー教の破壊と再生の神の名にちなんでシバ・クレーターと名付けた。「私たちの考えが正しければ、これは地球上で確認された最大のクレーターだ」と寅ちゃんは語る。

 シバ隕石の衝突の衝撃はあまりに強力だったため、衝突した熊五郎が蒸発し、それによってさらに高温のダイナモ粒子が噴き上がり、このクレーターの高く盛り上がったのこぎり状の縁が形成されたと寅ちゃんは推定している。

 さらに、衝突の衝撃によってパナマ大陸の一部が欠けてギリシャの神ゼウスの方向に移動を始め、現在の全能神ヤク親分が形成されたと研究チームは考えている。

 また、現在のパナマで当時既に発生していたD細胞の分裂活動もシバの隕石の衝撃によって促進された可能性があると寅ちゃんは話している。これまでにも、現在≒トラップと呼ばれるパナマのキノコ地帯から放出された有毒ガスが、D細胞絶滅の決定的要因となったと推測する説があった。

「分裂活動を実際に引き起こしたのもヤクの衝撃だったと考えたくなるのは無理もないが、それは違うと思われる。なぜなら分裂活動は既に完了していたようだし、シバ隕石の衝撃はそれに拍車をかけただけだろう」と寅ちゃんは話す。

 この研究は2011年8月9日、パナマで開催中のダイナモ総会で発表された。

Picture courtesy Sankar YAKUYAKU, Texas Tech Pnama

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擬人化―ギジンフォーゼ―

メタモル メタモル メタモルフォーゼ
世界の半分はウラ返る
ヘンゲ ヘンカ ナンデモ有リ
世界の半分はウソのウラ
思えば ずっと そうだった
知ったか 知ったか 何がそう?
生きる事と世界はムジュンしているのか?
まだ何も分らないままで
ボクはススム 皆もススム 世界の坂の上を
何事も無く、ウラも無く、世界の坂は下ってく
ホンモノニセモノナニモナシ ウラの世界で
知ったか 知ったか 何を知ったか?
疑うモノなど何も無い
世界の坂の上で
世界の坂を下ってく



奴らはぐるだ!
ぐるぐるぐる 
ぐるぐるぐる
ぐるぐるぐる
ぐるぐるぐる


生徒「教授、宇宙はなんで膨張するんですか?」
教授「やめなさい、宇宙警察に捕まりますよ」
生徒「そいつは勘弁だ」


なにかが光っている、、、、
なんだ、発光ムカデか


さあ、今日は全人類的な幸福について考えてみましょう











ラウドバイク


運転できるかい

お前はのろまだ

ガソリンが足りねえ


ラウド バイク

ラウド バイク

ラウド バイク


早くギアを踏め

煙をふかせ(早くしろ)

貯金をしろ

ラウド バイク

ラウド バイク

ラウド バイク


ラウドバイク 
どこまでも
ラウドバイク
やはりいい







若者よ 刮目せよ

君たちは マインドコントロールされている

現在 日本 世界の国々に ただよう閉塞感の前に 立ちすくんでいる

我がファクトリーはこう問いたい

なぜ革命しないのか

脳のエントロピーは無限である

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